2016年 09月 28日
Safariを起動して、画面左上の「Safari」をクリックして、「環境設定...」をクリックします。
2016年 09月 27日
下のようなサンプル文が挿入されます。何かと便利です。でも、Windows版に比べると短いです。 「Word for Macは、画期的な日本語入力・編集環境を実現した「日本語ワープロ」です。」の繰り返しです。 「=rand()(段落数,行数)」になります。 2016年 09月 24日
Office2016の比較です。 【Mac版にはポップヒントがない】 下は、Office2016 for Macの「書式のコピー/貼り付け」のポップヒントです。 Windows版のポップヒントです。ダブルクリックで連続して貼り付けられるのは、Mac版も同じです。 【Mac版のスクリーンショットは自分自身をショットできる】 Mac版は、スクリーンショットボタンを押すアプリ(自分自身)もショットすることができます。Windows版は、自分自身のショットはできません。 Mac版Officeのバージョンは、15.26(160910)です。 スポンサーリンク 【Mac版の図形には、描画モードのロックがない】 Mac版です。↓ WindowsのPowerPointで球体を描く方法です。上のMac版のPowerPoint2016で作成した球体は、以下のWindows版の球体の作成方法と同じです。 球体を描いて保存するWindows版です。「丸」になっています。 Mac版のWordです。右クリックしたショートカットメニューの「図として保存」は、Excel、PowerPointにもあります。 私のMicrosoft Word for Macのバージョンは、15.26ですが、文中の文字列を範囲選択して右クリックすると、ショートカットメニューに「Yahoo!で検索」というメニューが表示されます。※Safariの既定の検索エンジンが表示されます。Googleに変更すると、Googleで検索になります。 Windows版のWord2016は、バージョン16.0.7127.1026ですが、「スマート検索」です。 Office2016のMac版とWindows版との違いは、書ききれず 以下の記事に続きます。 |
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